シーズンが終わり、NBAファンの楽しみはドラフトとトレード情報!
好きなチームのあの選手が移籍するのでは・・・あのプレイヤーが好きなチームに入ってくれるのでは・・・と日本のプロスポーツと異なり多くのトレードが頻繁に行なわれる事もアメリカスポーツの魅力の一つ。
たった一つのトレードで劇的にチームに変化を与えてくれる経験豊かなプレイヤーも楽しみですが今回はドラフトにフォーカス。
ナンバー1ピックはキャブスでアンドリュー・ウィギンス!
1 キャブズ アンドリュー・ウィギンス カンザス大 SG 203
2 バックス ジャバリ・パーカー デューク大 SF 203
3 シクサーズ ジョエル・エンビード カンザス大 C 213
4 マジック アーロン・ゴードン アリゾナ大 PF 206
5 ジャズ ダンテ・エクサム オーストラリア PG 198
6 セルティックス マーカス・スマート オクラホマ州立大 PG 191
7 レイカーズ ジュリアス・ランドル ケンタッキー大 PF 206
8 キングス ニック・スタウスカス ミシガン大 SG 201
9 ホーネッツ ノア・バンレー インディアナ大 PF 208
10 シクサーズ→マジック エルフリッド・ペイトン ルイジアナ大ラファイエット PG 193
このナンバー1ピックは誰やねん?という人のために以下の動画だけみてもバスケファンにはたまらないプレイスタイルをみせてくれそうですよね。
ドライブ面についてはまだまだ課題がありそうですが、なんといっても跳躍力がハンパない。
さて、旋風をまきおこせるか楽しみですね。