2000年に発売されて早13年経過していますが、いまだ楽しめるストリートスラングに焦点をあてた書籍。
この当時は日本のアーティスト(ジャンル問わず)の歌詞やアパレルブランドの名前に使われたりしているスラングがずらりと紹介されています。
日本にも若者言葉(スラング)があるようにヒップホップスラングは常に新しいものもうまれていますが、
いまでも使われている&今後日本のインターネットスラングで昇華されそうな用語もあるかもしれません。
【※注意】
当書籍にも記載されていますが、書籍内で紹介されているスラングを公式な場で用いた場合、自分の知的水準を疑われる結果になりますので、十分に注意してください。