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4月11日ついに公開!アウトキャスト、アンドレ・ベンジャミン演じる「Jimi: All Is By My Side」

アウトキャストファン、アンドレファン待望の映画「Jimi: All Is By My Side」がいよいよ2015年4月11日公開!

今年は大作映画が多く公開される中、音楽ファン待望のこの映画はきっと多くの音楽ファンを魅了するのでしょうか。
ムービートレーラーでもその一部が以前より公開されており、アンドレのその姿を見る事ができますがジミヘンファンにとっては色々複雑な部分もあるかもしれませんね。

JIMI: All Is By My Side Official Trailer (2014)

ジミヘンドリックスの伝記映画でジミ自身を演じたいと熱意を語っていたアンドレベンジャミンでしたが、ヘンドリックスの遺族団体から楽曲使用の許諾が下りず製作は難航。というよくあるパターンでこの映画が実際公開されるのをほぼ忘れていた方も多いのでは。

当サイトでは本作について多くの情報をご紹介する事はできませんが、アンドレベンジャミンって誰?という方に当サイトでも紹介している映画などとあわせこの機会に彼の音楽や映画に触れて頂きたいと思います。

アウトキャスト時代

1994年デビュー
デビューアルバム「Southernplayalisticadillacmuzik」は当時Gファンクに対するアトランタからの回答ともいわれていましたが、ATL出身ということもありサウス色が強いアルバムはこの当時としては異質を放っていたアルバム。
ダーティーサウスやオーガナイズドノイズ一派という括りがこの当時はありましたね。

1998年には3rdアルバム「Aquemini」をリリース。
このアルバムは90年代最高のブラックミュージック作品にもあげられ、『THE SOURCE』誌の「マイク5本」獲得

ヒップホップ層を超えて認知されたのは5thアルバム(2003年リリース)の「Speakerboxxx/The Love Below」でしょうか。
このアルバムは全米で1000万枚を超えるセールスを記録。

出演映画

アンドレベンジャミンが主演、出演している個性的な映画3本のみピックアップ

ビー・クール

ビー・クール原作はエルモア・レナードが1990年に出した小説『ゲット・ショーティ』の続編。
ユマサーマンとジョントラボルタのダブル主演作。

二人だけを見るとブラックムービーなのか?と思ってしまう方もいるとおもいますが、脇を固める面々が素晴らしい!

ザ・ロック、アンドレ3000(アンドレ・ベンジャミン)、セドリック・ジ・エンターテイナー、クリスティーナ・ミリアン(めちゃくちゃかわいい!!)などなど。

今となってはこんな仕事を引き受けないだろうキワもの役のザ・ロック様
セドリック・ジ・エンターテイナーとアンドレの掛け合いも楽しめるシーンが盛りだくさん。

最後のシーンにはクリスティーナ・ミリアンとあの大御所がデュエットしていますが、ミリアンの声が大御所に食われ気味ですが、かなり印象深いシーンになっています。

フォー・ブラザーズ

フォー・ブラザーズコンビニ強盗に巻き込まれ命を落とした養母の葬儀に集まった4人の兄弟。彼らは自分たちの手で復讐を遂げることを誓い、強引な捜査を続けるが・・・血の繋がりがない兄弟愛と復讐の物語

2005年 ジョン・シングルトン監督作品
出演者はマーク・ウォールバーグ、タイリース・ギブソン(R&Bシンガー)、アンドレ・ベンジャミン(アウトキャスト)、ギャレット・ヘドランド、テレンス・ハワード

マーク・ウォールバーグのキレた演技が抜群。
この時期のテレンス・ハワード出演作品はハズレなしですね。

アイドルワイルド

Idlewild2006年作 日本未公開映画
アウトキャストの二人が共演したミュージカル映画

禁酒法時代のアメリカ南部アイドルワイルドを舞台に、2人の黒人青年の成長を描いたヒップホップ・ミュージカル

アウトキャストの二人が演じる役柄はあまりにも対照的な役柄で、
一人は世の中をうまくわたり歩く事ができるタイプ。
一人は家庭の事情もあり自己を抑圧しなければならないタイプであったが・・・

一般的なミュージカル映画を望む方にはあまりオススメできませんが、jazzやBE BOPダンス好きにも見所満載。
メイシー・グレイは映画の中でも強烈!
しかしアンドレはいい役者にどんどんなっていきますねー。

アンドレの事を少し気になった方はジミヘンの映画も期待しつつ、他の映画作品や音楽も触れてみると彼の素晴らしさに魅了されるはず。
何より今回の映画も「音楽」に多く触れている映画ですので。




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