アフロがトレードマークでイギリスのサフォーク州出身のソウル・シンガー、ネイト・ジェームス
70年代のオールド・スクール・ソウルから80年代のファンカデリック系まで、往年のソウル・ミュージックを昇華した懐かしいサウンドを聴かせてくれていた彼ですが、サンプリングというよりカバーアルバムでルーサー・ヴァンドロスやマーヴィンゲイを聞かせてくれます。
個人的にはこの曲が一番カバーアルバムの中でも好きですね。
Nate James – Ain’t No Stoppin’ Us Now
タイトルママなので元ネタはもちろん
LUTHER VANDROSS – Ain’t No Stoppin’ Us Now
ルーサーの方が・・・というのは様々な方が思うかもしれませんが、
リバイバル~アフロ・カヴァーズ
【トラックリスト】
1.”Ain’t No Stoppin’ Us Now” (McFadden & Whitehead)
2.”Labour Of Love” (Hue & Cry)
3.”Faith”(George Michael)
4.”Because I Love You” (Stevie B.)
5.”Family Affair” (Sly&The Family Stone)
6.”Higher Ground”(Stevie Wonder)
7.”Feel So High”(Des’ree)
8.”Sexual Healing”(Marvin Gaye)
9.”Give Me The Night”(George Benson)
10.”Runaway”(Nuyorican Soul)
11.”Ex-Factor” (Lauryn Hill)